レガロスキンケア

きれいなお肌は、光が乱反射している！

皮膚の表面（角質層表面）は、拡大してみるとでこぼこしています。決してガラスのように、つるつるではありません。

溝のような凹み＝皮構と、膨らみのある部分＝皮丘で作られる細やかな凸凹が、光を乱反射してマッドな「つや」を表現するのです！

しかも毛穴を中心に、放射状にまるでクモの巣を張ったように拡がって連なっています。

素肌がしっとりと輝いて見える人の肌は、この皮丘の形が「細かく」「均一に」並んでいます。

　40倍のスキンスコープ写真です

　キメの整った「つや」のあるお肌の所見

　細かくクモの巣状に見えるのが皮構です。

　決してシワではありません。

ところが皮膚表面（角質層表面）が削られて薄くなると、この皮膚特有の凸凹構造がなくなり、つるつるで平らな構造になってしまいます。

つるつるのお肌では、光の微妙な乱反射が起こらないので、てかてかした不自然な「てかり」に見えます。

　一見つるつるで、お肌として均一なように　思えますが、実は皮構と皮丘がつくる凹凸　を失って、正常な角質表面の削れてしまっ　たお肌です。

　実際には、てかてかに突っ張った感じに見　えます。

上の写真のように、40倍のスキンスコープで観察すると、この違いは明らかでしょう！

冗談のように見えるかもしれませんが、同じ４０代でも当方でスキンケアを続けているお肌と、御自分でごしごし擦って洗顔している方のお肌の違いです。

我々は、スキンケアを研究する時に、この点を重点的にチェックしました。どうしたら、上の写真のような「キメ」の整ったお肌に戻せるのか？

結論は・・「不用意に皮膚表面を削らないこと」です！

お肌を擦ってイイコトはありません。（色素沈着を起こしたり、お肌の防御力が低下して過敏になったりします）

そして既に傷んでしまった方は、リチェッタで（来店可能な場所にお住まいなら・・）オリジナルのスキンケアをお勧め致します。

リチェッタのオリジナルスキンケア「レガロスキンケア」は、ドクターがスコープで観察しつつ、お肌のキメを取り戻す為に研究開発しました。・・・開発の経緯はこちらで紹介しています。

一般的なエステやクリニックのスキンケアのように、スクラブしたりピーリングを行って角質表面を削る操作を行いません。（石膏パックなども剥がす時に表面を削っています）

超音波ケアとオリジナルに調整したフルーツ酸の相乗効果によって、お肌の表面にこびりついた汚れや皮脂、角質をそっと取り除きます。
すると、本来のキメ構造が現れて、奇麗な乱反射（つまりマッドな輝き）を取り戻します。

絶対にお勧めです！

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